Learning progress / 07
この教材の進み具合
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この教材で目指すこと
複雑な作業を役割ごとに分け、別のAIに調査やレビューを任せる方法を学ぶ任意教材です。必修6教材を終え、調査量の多い業務や開発を担当する人が必要に応じて進めてください。未受講でも必修未完了にはなりません。
Anthropic公式コース概要(原文)
Decompose complex tasks across parallel Claude subagents and orchestrate them deterministically.
- 教材番号
- 07
- 区分
- 任意
- 所要時間
- 45分
- 対象者
- 公式ページに明記なし
- 前提条件
- 公式ページに明記なし
翻訳について: 公式ページは英語表示(確認日: 2026-08-22)
公式レッスンへのリンクから、公式の詳しい内容や学習アクティビティも確認できます。
01
Lesson 01
What are subagents?
このレッスンで学ぶこと
サブエージェントは、Claude Codeがタスクを委任できる専門化されたアシスタントで、それぞれ独立した会話コンテキストで作業し、要約をメインスレッドに返します。ファイルの読み取りや検索などの途中経過を分離するため、メインのコンテキストを保ったまま、探索や長い作業を進められます。一方で、サブエージェントがどう結論に至ったかの過程は見えにくくなるため、組み込みのエージェントやカスタム設定を目的に応じて使い分けます。
リベシティでの活かし方
業務ツールの関連ファイルを探す調査や変更差分の確認など、途中経過より要点が必要な作業をサブエージェントに任せ、メインスレッドには参照元と結論の要約を戻す。何を委任したかと人が確認する範囲を決め、見えにくい途中経過を必要に応じて再確認してから採用する。
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02
Lesson 02
Creating a subagent
このレッスンで学ぶこと
カスタムサブエージェントは、いつ使うかと振る舞いを定める、ファイル冒頭の設定欄(YAMLフロントマター)付きMarkdownファイルとして作成できます。/agentsコマンドからプロジェクト単位またはユーザー単位で作成し、説明を入力して設定を生成する方法を選べるほか、ツール権限、モデル、色を設定してファイルを保存します。読み取り・編集・実行・MCPなど必要なツールだけを付与し、作成後は実際の変更を使って動作を試します。
リベシティでの活かし方
運営資料の確認、定型文の品質チェック、業務ツールのドキュメント作成など役割を一つに絞り、プロジェクト単位のカスタムサブエージェントとして試す。読み取り中心か編集・実行まで必要かを先に分け、権限とモデルを最小構成で設定し、実際の案件で期待する要約を返すか確認する。
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03
Lesson 03
Designing effective subagents
このレッスンで学ぶこと
有効なサブエージェントには、使う場面と役割を具体化する説明、返却形式、障害の報告方法、必要最小限のツール権限が重要です。名前と説明は起動の判断だけでなく、メインエージェントが渡す入力内容も形づくり、出力形式は完了条件と停止点を明確にして作業の長期化を防ぎます。設定や依存関係の問題、回避策、環境上の注意を要約に含めることで、メインスレッドでの再調査を減らせます。
リベシティでの活かし方
調査・レビュー用エージェントでは、対象ファイル、返してほしい項目、問題が起きた時の報告欄を説明と出力形式に組み込む。ツール権限は読む・調べるなど目的に必要な範囲に絞り、要約だけで判断できない場合の確認手順も用意する。
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04
Lesson 04
Using subagents effectively
このレッスンで学ぶこと
サブエージェントは、途中経過ではなく結果が必要で、探索がメインのコンテキストを圧迫する場合や、別のシステムプロンプト・視点が役立つ場合に向いています。調査やコードレビューなどは代表例ですが、途中の発見に応じて次の工程を変える連続処理や、失敗の詳細が必要なテスト実行では、情報の受け渡しで内容が失われるため避けます。使うかどうかは「途中の作業がメインスレッドで重要か」を基準にし、重要ならメインで進めます。
リベシティでの活かし方
仕様調査や完成後の差分レビューなど、最終結果を受け取ればよい作業にサブエージェントを使い、要件の判断や不具合の切り分けはメインで行う。発見を次の手順に反映する作業やテストの詳細確認は委任せず、要約に頼りすぎない。
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