Claude Codeがファイルを読み、変更し、テストする流れと、安全に任せるための基本を学ぶ教材です。全員がコードを暗記する必要はありません。目的・対象範囲・完了条件・確認方法を伝え、変更結果を人が確かめられる状態を目指します。
Anthropic公式コース概要(原文)
An agentic coding tool that lives in your terminal. Learn what Claude Code is, how it works, and the core workflows for getting real work done with it.
教材番号
04
区分
必修
所要時間
1時間
対象者
公式ページに明記なし
前提条件
公式ページに明記なし
翻訳について: 公式ページは英語表示(確認日: 2026-08-22)
Lesson list / 04
全レッスン
公式レッスンへのリンクから、公式の詳しい内容や学習アクティビティも確認できます。
01
Lesson 01
What is Claude Code?
このレッスンで学ぶこと
Claude Codeは、コードベースを理解し、ファイル編集・コマンド実行・既存の開発ツールとの連携を行うエージェント型のコーディングツールです。ターミナル、Visual Studio Code、Claude Desktop、Web、JetBrains IDEで利用でき、権限確認やコンテキストの制約、誤りの可能性を踏まえて人が関与しながら使います。
Claude Codeは、入力したプロンプトに応じて必要な文脈を集め、ツール呼び出しや編集・コマンド実行を行い、結果が目的を満たすか確認するエージェントループで動きます。文脈ウィンドウには会話・ファイル・コマンド結果が蓄積され、上限に近づくと会話が圧縮されます。手動承認・自動承認・プランモードという権限設定があり、途中で文脈を追加・中断・修正できます。
Claude Codeは、macOS・Linux・WSL・Windowsのターミナルに加え、VS Code・JetBrains、Claude Desktop、Webで導入できます。初回は環境に応じたインストールとサインインを行い、ターミナルで実行したディレクトリ以下にアクセスします。ターミナルは新機能が先行し、IDEは編集画面との併用、Desktopはバックグラウンド、WebはGitHubリポジトリを対象に使う形と説明されています。
Claude Codeでは、ファイル変更やコマンド実行を都度許可するManualと、ファイル編集を自動承認するAuto-accept(コマンドは引き続き許可が必要)を切り替えられ、Shift + Tabから選べます。Plan Modeでは読み取り専用ツールでコードベースを分析し、質問を挟みながら実行可能な計画を作るため、複雑な変更や安全なレビューに向きます。目的や条件を具体的に書き、計画を確認してから実行に進むことが勧められています。
Claude Codeでの基本ワークフローは、Explore → Plan → Code → Commitで、Plan Modeでは関連ファイルを読み、実装前に方針を見直します。実装時は成功条件・補助ツール・テストを用意し、計画を承認して進め、必要なら途中で修正します。自分でテストした後、コードレビュアーのサブエージェントで確認し、納得したらコミットして次の作業へ進みます。